上手な施設の利用法

 私はこれまで何社か会社を変わってきました。会社都合の時もあれば、自己都合で辞めたこともあります。会社都合で失職した時は会社が業績不振で大幅な赤字だったので、従業員の大半が解雇されました。自分もその中の一人でした。いきなり仕事を失うなんてショックでしたが、生活していくためには働かないとなりません。

 

 私の場合は、まず職業安定所に通うことから始めました。会社都合で失職した場合は、失業保険がすぐに支給されるので当面の生活費にはなります。しかし支給額は貰っていた給料よりは下がります。給付期間は月に二回以上の就職活動の実績が必要になりますが、これは職業安定所で求人検索をするだけで就職活動とみなされるので、仕事を探していれば自然にクリアできる条件だと思います。

 

 失業保険が終わりそうになる時期になっても仕事が決まっていないとあせるものです。私の場合もなかなか条件にあった仕事が見つからず困っていました。そんな時に、職安の担当者から職業訓練を受けてみてはどうかと提案されました。

 

 職業訓練のメリットは、テキスト代以外は無料で訓練を受けることができ、専門的な知識を身に付けることができます。私はパソコンのクラスを選んだのですが、初歩から学ぶことができその後も大変役に立っています。そして職業訓練のもうひとつのメリットは、訓練期間中は失業保険が延長して支払われるという点です。

 

 これは、生活の安定に繋がり就職までの余裕ができます。焦って自分の意思に染まない仕事につくよりはじっくりと仕事を探すことができます。私の場合は三ヶ月の訓練期間でしたが、訓練終盤になると就職に向けて真剣に取り組まないといけません。

 

 訓練を真面目に取り組んでいると自然と自分のやりたいことが見つかるはずです。職業訓練で得た資格やスキルを生かした仕事につくのがベターだと思います。さて、自己都合で会社を辞めた時も職業安定所に通うことになります。

 

【参考サイト】
管理職の求人情報
管理職の求人を探している方は必見!

 

総務省|近畿総合通信局

 

 ご存じの方も多いかと思いますが、失業保険は三ヶ月の待機期間があります、あてもなく仕事を辞めてしまうのは大変リスクが伴いますので計画的に退社する段取りをとった方が良いです。最後に転職というのは、給与が下がってしまうことが多いです。私も、それで色々苦労してきました。皆様も転職はくれぐれも慎重に考えた方が良いですよ。